
第50回トロント国際映画祭観客賞(最高賞)受賞
不朽の名作誕生の裏には何があったのか―――。
シェイクスピア夫妻の”愛”と”悲劇”を描く知られざる物語
1580年、イギリスの小さな村。革手袋屋の息子として生まれ、普段は子供たちに語学を教えているウィリアム・シェイクスピア(ポール・メスカル)は、ある日、教室の窓辺から見かけた鷹を操る女性に心惹かれる。彼女の名はアグネス(ジェシー・バックリー)。森を愛し、薬草の知識に優れ、未来を見通す不思議な力を持つ神秘的な女性だ。やがて2人は恋に落ち、アグネスは妊娠。両家の反対を押し切り結婚する。長女スザンナが誕生した矢先、ウィリアムは作家として成功を掴むために単身ロンドンへ出稼ぐことになる。その後、双子の長男ハムネットと次女ジュディスが誕生し、アグネスは、夫不在で3人の子育てや家事に奮闘していた。それは、つつましくも幸せな日々だった。しかし、あるとき一家が暮らす村に不穏な空気が流れ込む。それは、アグネスと子供たちにある悲劇をもたらすものだった――。
作品公式サイト:https://hamnet-movie.jp/
